とある男の断章

30代ゲイの思うこと

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会う頻度

なんとなく、連続更新してみようかなとチャレンジ中。絶賛喪に服し中(ゲイと会えない…)のじじです。

 

ゲイの世界に入り込んで1か月くらい過ぎました。

ここまではそこそこ活発に活動できたのではないかなと思います。そのせいか、誰にも会えない期間が長いことを想像すると辛い。

以前だったら、なんとなくぼんやり寂しいなと思っていただけだったのでしょうが、活動を始めてしまった今、こんな風に2週間も機会が空いてしまうと寂しいを通り越して辛くなってしまいます。

実は、ほんのわずか前まで近隣自治体にそういう方がいたことが判明しているのですが、こんなタイミングで転勤…もし転勤がもう少し先だったら…平日夜ちょっとお茶したりとかもできたのにな…なんて思ってしまったりも。

 

今ある交友関係に限ると、東京へ行かないとなにもできないというのがなかなか痛い。

アプリはやっていないんだけど、解禁を考えてもいいのかな…なんて。使ったらそこそこ近場にいたりするのかしらん?使い方をあやまらなければ…なんだろうし。

 

パートナーがいないからこんな風に思うのかな?パートナーがいて、会えないなりにLineなり電話なりでコミュニケーションが取れれば思わないのだろうか?

そういう理由であれば、もう少し我慢してみようかなとも思うんだけど、それとは違うような気もする。

もう少し負担の少ない距離で友達が欲しいからな気がしている。

 

 

なんて思っていたオフ会後の日曜日。完全にロスが作り出した心境でございましたね。オール明けとはいえ、休日で体力も気力もあった懐かしい(?)日。

しかしながら、週半ばの今は全然そんな風に思っていないという…

 

そもそも平日に友達と会う気力がない。水曜くらいから疲れ始めて木金はヘロヘロ。遊びに行くどころじゃない。仮に今この状態で誰かと会ったとしても、とても愛想が悪いか途中で寝てしまうような気がいたします。

しかも、親しい間柄であればあるほどそうなりそうという…

あー、若さが欲しい。体力が欲しい。XXXも○○○も△△△も欲しいー。(あー壊れたかもw)

 

ほんとーに近いところに住んでいる人がいるのならば、負担も少ないだろうしまた別なんでしょうけれども、そんな人が見つかるとは思えないし、近すぎるのもちょっと…だし…

 

となると、現時点の環境において、会う頻度はこれくらいでちょうどいいのかもしれない。

 

対面に限らなければやり取りできる人ができたことも幸いしている、一人ぼっちでいたときと比べたらつながっている感もある。

でも…

でも…

2週間空くのはちょっと長いなぁ。

 

明日はノンケバーに行ってしまうかもしれない…