とある男の断章

30代ゲイの思うこと

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じみ~な休みには、文章を書いて、募る焦燥感を解消する必要があるのかもしれない

めずらしく連休です。ちょっと仕事してますが(-_-;

 

今回はプライベートのイベントが本当に何もない休み。

 

しかしまぁ、自分、休みべただなぁと相変わらず。

のんびり、くつろぐってのができないのであります。「何かしなきゃ…」という無駄な焦燥感があるというか…

それでも、ちゃんと集中してある程度仕事してるなら意味がある感じがするのですが、実際は適当にダラダラ仕事してはかどらず、はかどらないが故により焦り、途中から疲れてネットを見て「あー何やってんの自分」とより焦燥感を募らせ、休みの日なのにちゃんと休んでないことにも焦燥感を感じる。休むことに義務感を感じるという「おいおい間違ってないかそれ?」というのもある。。。

 

三すくみみたいな?

 

ただただ無駄に心を乱しつづける。

バカンスの風習羨ましい…とか言っておきながら、多分うまく休めないタイプ。

 

そして…平日より休日の睡眠時間の方が短いのが、また阿呆だなと。

仮に1時間半寝坊しても寝るのが3時間遅かったら、マイナス…って誰でもわかることなのにやってしまうのである。

かといって、昼寝するかと問われれば、マイナス分を取り戻すほどはしないし…

 

はぁ、なんか暗い(苦笑)

 

 

思考の癖なんだろうか、悪い方へ考え出すと、より悪い方へ悪い方へ…と行ってしまうのかもしれない。

(現実的な範囲の)良い方へ良い方へと考えたほうがいいんだろうな。

それでうまく行くこともあるし。

 

前言をひっくり返すようだけれども、さんざん「休めていない辛いー」なんて書いておきながら実際は多分休めている。

平日の長時間緊張しっぱなしの環境から解き放たれてはいて、休み明けは体が楽。

 

まぁ、あんまり無益な現状分析はするもんでないな。と思いますた。

分析するなら、もう少し未来のあることにしよう。そうしよう。

 

 

さて、ガラッと変わります。

 

恋人いなくても平気とかほざいておきながら、やっぱり欲しいなぁと、ふとした瞬間に思う。

 

たとえば、ラーメン屋に来てるカポーなんか見ただけでも思うですよね。

 

カポーの醸し出す空気感がうらやましいなー。と。

何をするでもなく、ただなんとなく居心地がよくているみたいな関係(なのかな?)…

 

いいなぁ。

 

友達がいればいいじゃない。ってのは、ライフステージによると思う。

学生の時とかある程度歳食った時点とか、自分の時間が増えてきた段階ならいいかもだけれども、今は家庭の都合を考えるとそんな気軽には友達は誘えない。

それに、友達は恋人とはなんか違う関係な気がするんだよね(居たことがないから気がするとしか言えないという…)。

 

ずっと一人は時々さびしい。。。と思う。

 

かといって、一人になりたいときもあるし。。。

 

とかいうとわがままなのかな。

こんなん言っているからできないのか(^_^;

 

活動も大してしてないし、できるのはまだまだずっと先…かな。

先でもいいから来てほしいけどね。その時。

 

死ぬ直前…とかじゃないほうがいいな(爆)