とある男の断章

30代ゲイの思うこと

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ウィークデーはつらいよ

「平日はあんまり飲まないんですよ」なんて言ったのに飲んだ今日。「あんまり」なんで嘘ではない。

そして、1缶で済まないのもまた嘘ではない。2缶飲んじゃいました…

 

時々飲みたい日があります。日曜からの長めに続くであろうゲイロスの影響もあるかも。そういえば忘れていたけど、ゲイロスって言葉を以前使ってましたわ…

 

次は誰にいつ会えるのでしょうか…

 

 

唐突ですが、仕事っていつまで続けるんでしょう。定年まで勤めるとしたら、30年以上はあるわけですが…うーん、今の仕事をそこまで続けている姿がまったく想像できない…

 

けっこう職人気質な職場なのですが、僕、職人さんになりたいわけではなくて、会社員だから勤めてるんですけど…なんて、いうのは甘いのか。

職人うんぬんの前に、会社に勤めるものとしてなっていない…という可能性はあるのかもしれないけれども、自分では判断つかんぞよ。

しかし、なんだかんだ言われようとも、不機嫌な環境、長時間労働、有給申請しづらい、強制ではないけどなんとなく圧力を感じる休日出勤、なんつったらやっぱいやなのねん。

 

それでも、好きなことの一環だったら違ったでしょう。

でも、ここへきて「やっぱ違うなぁ」と思ってしまいました。決していいとは言えない環境も原因の一つではあるけど、多分短くするほうに作用しただけで、それがなくても結局続かなかったように思う。

情熱を注げない。

 

かといって、すぱっと辞めて別の方向で頑張る!というのも怖いし、面倒くさいし…と…腰が重いのも事実。

分析するに、「自分から何かを変えてやってやろうという気概に欠ける」というここが、自分の弱いところかなと毎度毎度思う。巻き込まれるパターンなら行けるんだけどね…

 

だけれども、どこかで区切りをつけないといかんのです。

 

思い切りは…本当に悪いので、保険をたくさんかけて、少しずつ抜け出す方法をとろうと画策中。というか、本当に亀の一歩という感じでやっている。今あるものをあと5倍作れば、単純計算でなんとかなるんだけど、5倍…遠い…

人知れず、少しずつ足場を固めよう。

 

今の職場、頭にくることも多いので、一番困るタイミングで退職届を出しちゃる。んで、言われたことをそっくりそのまま、丁寧に正論でお返しして差し上げますわ。って、これは半分冗談。頭に血が上っていないときであれば、本当に困るようにはしたくはないとは思っております。

 

はー、しかし、年相応にもっと自立しないとな…

 

 

 

 

唐突ですが…

 

この方のチャンネル、好きで時々見ています。

 

 

水の音も、草も、魚もエビも、いやされますわ~。

って、綺麗なところももちろんいいんですけど、失敗パターンの動画も面白いです。

 

しかし、それよりなによりも、この方のしゃべり方と実況の内容が面白い。ざっくばらんな言葉のチョイスもよいです。かわいいなともw

 

ちょっと俯瞰すると、ただの自己満趣味+独り言的なものを録ったものなのに、それが面白いんだから、何がはやるかわからん。