とある男の断章

30代ゲイの思うこと

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理想は非現実に生きて、現実に生きる糧を得る

今日も飲んでます。っつっても、明日は本業(本当に本業とはいいたくないのだけど)休みだもんでー。

 

2杯でやめようと思ったけど、もう一缶いっちゃいそう。行っちゃった…

家での3杯目は大体まずい方に作用するんだけれども、時すでに遅し。

あー、バーに行けばよかったかなー。。。

 

もー、明日朝早く起きなくていいのがうれしくうれしくて涙が(ウソ、でません)

 

 

酔い酔いのため脈略がないかも。ごめんなせぇ。

 

 

ちこちゃんに村上佳菜子ちゃんがでてますなー。

一時期フィギュアスケートにはまってました。ジャンプのダイナミックさと美しさに惹かれて、全種類見分けられるように見続けていた日々もあったな(遠い目)。ちなみに、ループジャンプが大好き。

いくつか印象に残っている演技がありまする。

 

小塚崇彦 2011 World」「高橋大輔  2010 World」「浅田真央 2014 Olympic」とかね。他にもいろいろ。

 スケートを観だすきっかけは「村主章枝 2006 Olympic」でした。ただ、なーんとなく、テレビつけたらやっていただけなんだけど、なぜか引き込まれてしまった。それがきっかけで結構長い期間はまっておりました。バンクーバー五輪はわざわざ有給休暇を使って観てたくらい。

今はファンというにはちょっと控えめな感じではあるけど、チェックはしています。

 

スケートから発展して(フィギュアで割と使われる曲を書いた)この世で一番愛している(といってもすこしずつ冷静にはなってきているけれども…な)故人の作曲家について書こうとして、現に途中まで書いたけど、まったくもってマニアックだし、まとまらないし、なんか不用意に熱くなってしまいやめた(苦笑)。

でも、それくらい大好きで、尊敬してやまない方なのです。

お会いしてみたかったものです。言葉も通じないし、生まれる前に死んでるけどね…(ちなみに、属性は一緒のようでございます)

 

つくづく自分は現実を生きたくない人間なのだなと思った。

芸術やエンタメもそれが現実ではない、というのは語弊があるとは思うけど、そういう側面があると思う。なくても生きては行ける。というか…

自分は生きる糧としての仕事にあまり興味がない。興味がないだけでできないわけではないし、大切な人たちであればが喜ぶのを見たい気持ちももちろんある。

でも、その程度。

 

政治もあまり興味ないしね…

 

自分の行動パターンを見てると、非現実のもたらす夢に籠って回復して、現実をやりすごすというような感じ。

 

タイトルの通りなのであるが、ダメ人間感半端ない。

 でも、これが自分の一つの側面。

 

 

来週末、旅行(?)というか出張(??)で遠方へ行こうか迷っている。というか、半分決めている。行ったほうが絶対自分のためになる。

明日、相談してこようと思います。