とある男の断章

30代ゲイの思うこと

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サークル充になりたい今日この頃

某サイトに登録したらすぐに依頼が来て、さらにリピートをしてもらったという…販売実績0の状態で、そんなんしてくれていいのですか???結構値張るんですけど…と思いつつも、大変ありがたい。

満足していただけるように仕上げねば…

月30くらい行けばなぁ。そのあとの手もいろいろ考えて、サービスを拡充して…迷わず飛び出すのに。目指すか…

 

 

まだ1年たってないけど、キリのいいところまで来たので、ちょっと振り返り。

ろくに行けてない合唱だけれども、それでも、少しずつ思い出が形成されている。僕はこの団の一員になれて本当によかったと思っている。他のサークルをろくに経験してもいないし、まだ完全に打ち解けているわけでもないのだけど、でも、なんとなく居心地が良くて、安心感があるというか。

ちょっとした、ふふふな思い出もなくはないしね(なんつて)。ちなみに、成就はしておりませぬ。

いつかこのサークルを辞める日が来ても、いろんな美しい思い出を胸にその日を迎えることだろう。と確信している。

 

所属サークルだけれども、団長が若返った(といっても同い年だけど)こともあってか、若者を取り込もうという作戦(別に邪なものではなく、現実的なもの。例えば、若者はどこで情報収集をするのか?といったようなことを考慮した広報活動のようなもの)が功をそうして、若返っているらしい。といいつつ、最高齢を更新する団員も入団していて、なかなか面白いことになっているらしい。

私、まだ話したことない人いっぱいおりますがな。

団の雰囲気はゆる…くはないんだけど、カツカツまでも行かないこのちょうどよい塩梅な感じがよい。

初心者にも門戸が開かれているというか…

 

現に、団員のおそらく半数くらいはろくに音楽経験のない人達だと思う。で、そういう人達にも門戸が開かれているっていうのがいいなと思う。

それは別に所属している一般団体もそうなんだけど。

 

なんだ、熱いひとばっかりではないので、もうちっと現実的というかほどよくゆるーく、楽しく、ワイワイやろうという空気もあって、「合唱がやりたいの!」という人だけでなく、「こっちのつながりを持ちたい!」って人にも優しい気がしている。

 

もちろん、演奏もきっちり、かなりの完成度をもって経験できるのもいいところだと思う。ステージに立つというのは特別なことだと思う、その特別な空気感が連帯感を増す効果も持っていると思う。

 

常識ある社会人サークルだし、人数も多いので組織的にもとてーもしっかりしているし、普通にしてれば普通のノリでよいというか。

色々な面に、温度差があっても、あまり気にしないというか。というか、人なんてたくさん集まったら、いろんな面に温度差があって当然なんだけどね。

 

あれ、こんな記事を書くつもりではなかったんだけど、とにかく、サークル楽しいです。はい。

 

本当はもっとちゃんと出席して交流を深めたいと思っている今日この頃。友達に彼氏ができてるの団内でっ…っつーね。私個人としては団外でも全然OKですけど。

 

次の練習はお仕事でおやすみですorz...