とある男の断章

30代ゲイの思うこと

スポンサーリンク


Hand In Hand

帰りのバスで推敲なしで書いてるので多少読みづらいのはご容赦くださいませ。


終わりました。
アジアLGBT合唱祭。

アジアのみならず、オーストラリアとサンフランシスコからも。総勢500名の参加者に、500名のお客さま。けっこうな規模のイベントでした。

どの団体も作り込んで来たなというできで、鑑賞してても飽きませんでした。
ラストの合同合唱の画は多分壮観だったとおもう。

男性が多いのはなぜなのか?
混声チームもそこそこあって、でと男性のみのチームは多かったけど、日本は3チーム全部男性のみという。

楽器チームも男性のみが多くて、ゲイとストレート女性という団もあるけど、レズビアンのチームはないのか、接点がないのか、不思議ではある。

体調が絶賛大不調だったので、本気では楽しめなかったのが、残念ではあるが、参加だけでもできて良かったとは思う。

最低限の仕事の伴奏はなんとかなったし、まぁいっか。ところで、誰かピアノ聞いて愛の告白とかしてくれてもいいんですよ(爆)

本当はウェルカムパーティーとアフターパーティも出たかった( ;∀;)
結局、多団の皆様とは全く交流がなかったわん。イケメンさんもいたのになぁ…

今まで話したことなかった、団の新人さんと話せたのはようござんした。
しかし、やっぱ40代に見えるみたいなのよねぇ。

まだ40までは数年はあるんだけどなぁ。

さて、体力の回復ができずにずるずる来てしまったが、地域のこととかあって休めない。今大変ピンチである。
早く治らないかしらん…

遊びすぎちゃったかなぁ…

すごく疲弊しております。

一昨日の夜から昨日の夜まで、ゲイ仲間と遊び倒してしまいました。

そんでもって、今日は今日で車往復でかつ半日くらい仕事していたので、もー、ダメぽです。風邪をぶり返さないようにしなくちゃ…

 

いやぁ、でも、一昨日から昨日は本当に楽しかったなぁ。

一昨日は、最近不定期開催になりつつある、ブロガーさんとの飲み会。1軒目は普通の居酒屋で、2軒目はお一人が行きつけ(?)のゲイバーでございました。同い年くらいの店子さんがかっこよかった…

ざっくばらんなお話ができて楽しい!

でも、私はちょっと恥ずかしがっちゃってるかもな感じで、うーん、もっとうまく自己開示しないとなぁ。まだセンシティブな話はあまりできていない感じです。まぁ、ネタもたいしてないのですが、でも、聞いてばっかりも「自分どうなんだろう…」とも思うので少しずつできるようにしていきたいでござる。

 

昨日の午前中は格安整体へ。施術師さんが女性であるという事実に若干テンションダウンしたものの、疲れはとれたと思います(今日すでに疲れを蓄えてしまった感じもしますが…)。

 

午後は人と会ってきました。数度目の方。お昼を食べてからスタジオを借りて小一時間という変な遊び、そのあと御苑へ移動してみたものの人が多すぎて入るのはやめて、結局そこらへんをぶらぶらしておりました。

すごーく行き当たりばったりのプラン(とすら呼べないような気がしなくもない…)に無理やりつき合わせてしまっているような気がして、「あぁ、私、人間としてこれよいのだろうか(一昨日に引き続き2度目)」と思ってしまいました。

しかも、予定を詰め込みまくる悪い癖を毎度毎度発動させてしてしまい、中途半端な時間で解散になってしまったし…

そんなんなのに、文句も言わずに付き合ってくれて、感謝しておりますが、自分の姿勢に対して、これでいいのかなぁ。とは…思い続けております。

帰りがけに「疲れちゃうからいろいろほどほどにしなよ、って言ってもやると思うけど…」とも言わせてしまうという…

「どうしたらよいのでしょうか」と悩む30後半。不惑はもうすぐ…

 

夕方は楽団のパート飲み会でした。パート移動しちゃうメンバーもいるし、新人さんもたくさん入ったし、「年始にパート会やりたいです!」って声も聞いていたし、リーダーになったもののあまり役に立ってないなぁなんて、いろいろな要因をトータルして、幹事を引き受けましたー。

なんて、偉そうに言っておりますが「お店を勘違いして予約(本店と支店を間違えて予約した。100mくらいしか離れてなかったので結果、セーフ…だったのか。。な???)」「ちょっと遅刻した(勘違いしたお店に最初に行ってしまった)」「金額の提示を税抜でしてしまい、みなさんから予定より多くだしていただいちゃいました」と、ズブズブでした(汗)

でも、14名も集まってくれて、みんな楽しそうにしていたし、セーフということで…うれしい限り。ゆるゆるでも「まぁいいんじゃない?」な雰囲気が自分に合っていて、「あぁ、僕はこのパートでよかったなぁ」なんて思いますた。

 

解散後は、若手くんがゲイバーを予約してくれまして、2次会にも行っちゃった!

そっちはそっちで楽しかったけど、席が1列だったので、ちょっと交流しずらかったなぁ。ちょっと残念。

男っつーのは、セクシャリティとわず同じなんやなと思いますた。っつのも、もー、若者をはべらせて楽しそうにしているメンバーがおったのである。なんとうらやましい。

あだすも、若者と戯れたかった人生だった。(実際は、はずかしくて多分できないと思うけど)。あ、でも先輩と握手しちゃった。(つうか、させてしまった感じ。ごめんちゃい…)

 

さて、私はこれからどういう立ち位置で行けばよいのだろうか。なんて、楽しい2日間を終えた昨日の帰路に考えてしまいました。

 

最近、練習でピアノを弾くことがあるんですけれども「真面目だけどシステマティックでないピアノ」と評されました(いい意味でいってくれてるんだなとはわかったんだけれども、どんな意味だろうか?とつぶやいたら「大いに歌い上げるピアノって意味では?」と言ってくれた方もいました)。

そう、後半はいいんです。問題は前半です。よく「真面目」って言われるんですよね。

これでいいのかなと。

 

実際は「とにかく雑」「60点でいいんだよと思う」「詰めが甘い」「整理整頓、掃除嫌い」なタイプで、本当に真面目な人からしたら、私は当てはまらないと思うんだけれども、客観的に見る努力をして推察するに「やらなければやらないことは嫌々でも一応やる」「断るのが下手くそ」「いい顔しい」ってところがそう見えるのかなぁ…と。

 

真面目属性(とはいっても過去にはそうとは言えないこともしているわけですが…)が色恋関係にも影響を及ぼしているような気がしておりまして、別に悪いことだけでないのは重々承知しているんだけれども、なーんにも起きない原因の一つな気がしておるんです。

 

ピアノにしても、演奏にエロスが湧き出る方もいるんでございます(対照的にめっちゃカチッ、カチッと弾く方もいらっしゃいます)。それが、羨ましい。

奔放に生きたい欲求がないわけではないし、三大欲求は多分強いと思われるのだけど、なぜか抑えちゃうんですよね。抑えちゃうのは自制があるともいえるわけで、悪いばかりでもないのだけど、バランスが悪いような。

そんでもって、もっと自信持ちたい。「自信持てるよ」って言ってくれる人もいるのに、なんで持てないのだろうか。一本立ちしてないからかなぁ。

 

楽団のカポーが同棲を始めるらしいという話を聞いて、よろこばしいとともに羨ましす。

はー、彼氏になってくれる人は現れるのでしょうか。

練習は楽しくて怖い

一週おきの練習後、バスのなかでちょっと酔っぱらって書いているのでザツザツごめんちゃい。
今週は楽しいイベントが三件もあるので週末まで希望をもって過ごしたいと思います。(光栄なことに副業も依頼が舞い込んできたので、頑張るぞい ff5ガラフ風)

さて、今日は二軒都内で用事!
ひとつ目はちょっと人と会ってきました。若くて真面目な方。私は役に立ったのでしょうか?少しでも立てていれば幸いです。
ほんと気が利かないのでお土産をいただいたのに、手ぶらというのがもう何回目だろうか(遠い目)素敵な大人にはなかなかなれそうにありません。


二つ目は一週空いての所属合唱団練習でした。
やっぱ、楽しいおす。ノンケの付き合いも大事にしたいとかゲイの世界に入った最初の頃は思っていましたが、段々優先順位変わってきちゃった感じ。別にそっちもそこそこ働いてはいるけど、もう面倒くさいなぁという気持ちも抱きつつあるかも。まだ、やめないけど。
で、今年は光栄なことに練習の伴奏者もつとめさせてもらっております。
もうね。人前で演奏する経験はそこそこ積んできてそんなに緊張しないだろなんて甘かったわ。
だって、コンサートで演奏するより緊張すんだもん。逃げ出したくなるときすらある。んだけれども、でも、やらせてもらえるのが嬉しくもあり、なんか不思議な感覚。
なんつーの?ノンケの世界でいくら伴奏できても自分に価値のあるモテには繋がらないけど、こっちなら、可能性はなくはないというのが、緊張の原因でもあり、楽しい理由でもあるというか…この機会にレベルアップしたらもうけものだお。
って、感じです。

でもって、4月に人前でもやるかもでござる。
酔っぱらっていてリンクの貼り方がわからないので、今は文章だけですが、たしか4/14?日曜日。にアジア国際lgbt合唱祭ハンドinハンドなるものが日本開催なのです。
それに我が団もホストの一角として出ますです。

後日リンクを貼る予定
www.hih2019tokyo.org
貼りました。


一般の方も入場できますがlgbt系のイベントとしてはけっこう大きいものではないかと思われます。
ご興味ある方は是非ご来場ください。
中国、韓国、台湾、オーストラリアは少なくとも来るんだったはず。

では、今日はこの辺でばいちゃ。

ノーという平手でペチペチしたい

一週間に一回くらいは更新してみようの日ということで、こんばんは。

500缶を空けて帰っているのですが、今日は足りなかったみたい。

自分、割と「ノー」と言える方の日本人だと思っていたのに、実際は案外言えないんだなってことにいま気づいた。おせぇ。
だいたいそういう状況って、僕がノーと言っても構わないはずなの、本質的には。ノーと言って困る人がいるとしても、それを解決すべき人もいるわけで、そいつが頑張ればいいじゃんって話なのは、客観視するとよくわかる。
まぁ、でも思うのとそれを表明するのはハードルの高さが違うねんな。

それプラス、根本には自信のなさが影響してる気がする。
自信があったら、相手がどんな反応しても、どんと来いな気がするんよね。自信…全然ないわけでもなくて、自分、わりといい人間で積極的に嫌われる方ではないと思っている。その点は一個良い面なのかな?とは思うのだけれども、自信と言えるものがそんなもんしかないんだよね。
で、これって自分の行動に依存する自信な訳で、ってことは、この自信を保つには行動を律しないといかんわけで、足枷をかけてるようなものでもある。ってなると、八方塞がりなんだな。

他に、自信がありますって言えるものがあったら、上手に逃げられると思う。
逃げると言う言葉がよくないとしたら、取捨を曇りのない目でみられるというかなんというか。

でも、もってないねん。自分の力で生きて行けてないと思っている。

とまぁ、わりと追い込む環境を自ら作ってしまっているように思っていて、それで大変なのもあるのだけれども、それに輪をかけるように、失われた青春を取り戻すかのような活動をもしてるわけで、そんなんキャパオーバーになって疲れるに決まってるのは重々承知してるけど、でも、この活動は捨てたくない。一番大事にしたい。

そんなこんなで、いまちょっと大変かもしれない。倒れないようになんとか、最低限の休みは取れるようにと画策しております。
そして、いい人ぶるの辞めたいわぁ。本質的には、自分のことをとても自己中な人間だと思っている。やりたいこと以外には熱意を注げない。
ただし、自分が苦でないことで人を助けられるなら喜んでします。という程度には良い人間だと思う。本来これくらいのレベルが健全な気さえしますけどね。

はー、なかなか思ったようには出来ない。
もうすこし、迷う日々は続きそうです。

都会へはやく飛び出そうぜよ。

メビウスの輪

ちょっと、間が空いてしまいました。

歌の練習があった日曜日のこの時間は情緒不安定です。かといって、ない日曜日は寂しいんだけど。

まぁ、そんな感情を抱くくらいには元気だと言うことでしょうか?

なんか、今日はまとまらず、徒然に暗いです(´д`|||)

読み返したら我ながら引いた(苦笑)。

ちょっとまぁ、あの、読むなら心を置いて俯瞰して読んでくださいませ。

もしも、今の生活をずっと続けるとしたら?って、時々考えてしまいます。なんといっても、臆病で思いきりが悪いので、自信が持てるまで動けない。
実際はそんなことしている間に、どんどん動きづらくなっているかもしれない、動かないことで生じるリスクのほうが大きいかもしれないのに。

こっちの世界に飛び込んで、肯定的に関わろうとしてから一年くらいたったんだけれども、素晴らしい出会いがたくさんありました。
どんな好きなのかは自分でもよくわかってないけど、好きな人がたくさんいます。
でも、この人たちとどういう関係を築いていくのがいいのだろうか?

それなりに若く元気でいられる期間がどれくらいあるのか、働ける期間がどれくらいあるのかわからないけど、それができなくなったときが怖いなと思うときがある。
それまでに、また、そうなったときに助け合える人ができるのだろうか?
そして、実際に助け合えるのだろうか?とか、いろいろ考えてしまう時がある。考えてもなにか答えが出る訳じゃないんだけど。

もっと群れで助け合える関係を築ける動物が良かったのかなぁとか、思ったり思わなかったり。

どういう生き方というか、生活が合っているのかな?


一時期具合が悪くもうダメかもと思った天使ちゃんはそんなことなかったかのように元気に過ごしている、大分痩せては来たけれどもまだまだ、元気。

彼女は衣食住完璧に、しかも、言ってしまえばVIP待遇で日々を過ごしているわけなんだけれども、そんな野性味を一切失った状態でもボケずに優雅に生きているように見える。
彼女からしたら環境を整えてもらっているなんてこと、更に言ってしまえば、ある意味で生かされているということなんて、気づいていないのだろうなぁ。
その状態で生きてるってなんだか幸せな気がしちゃう。

気づかないほうがいいことに気づかず、問うでも意味のないことに疑問を抱かず、ただ生活ができるのって、幸せな気がするの。

そう見える人はいるけど、実際にそういう人はいるのかな?
みんな、なにかを悩んでいるのかも?

でも、そうだったとしても、みんなそうなんだって慰めになるくらいにしか役に立たないね。
結局、自分がどう感じるかだもんね。

したいようには行かないにしても、近づけるようにはなりたい。
なりたい姿がわからないけど、動き出したらなにか見えてくるのかなぁ?


あらゆることに答えを出すのが怖いナウ。

あしたから、また仕事がんばろ。

「役割は自分」になりたい

お休みの日におはようざんす。

 

数日前のこと、その時はついTwitterにぽろっと書いてしまったんですが、ブログの方がまとまるかなぁ…とここで、今はあまり気にしていないんですけれども…

 

なんて書いている時点で、そんな明るい話題ではないので、気分が落ち込むかもって人はバック推奨。

 

 

 

近所の子が結婚するという話を聞いてきた、親とのやり取りで、

「結婚しないの?」

「しない」

「どうして?」

「言いたくない」

というようなやり取りをしてしまったのである。

ついでに、お世話になっている人に「あなたみたいなお嫁さんが来てくれたらいいのに」とか言ったらしく、それは、私としても微妙なんだけど、言われた方が迷惑だからやめてよ…って、余計疲れますた…

 

「言いたくない」以外の言い方が出来なかったのかと悔やまれるものの、ウソつくのも嫌だし「いい人ができたらね…」というのも「あなたが期待しているような人はできないよ」と思うとなんかねぇ…

 

と、自分が言われて嫌という感情ももちろんあるんだけれども、それとは別にいまだに「あぁ、僕は期待に添えないんだな」という無能感のような、悲しみのようなものが払拭できません。

特に親の望みだと思うと…大切に育ててもらった自覚があるので、苦しくなります。

自分たちが死んだあとの心配からも言っているようにも思うので、その場合は男性のパートナーを連れてきても大丈夫なのか???とか思っちゃいそうになったけど、いや、ダメだ。…とは言わないけど、難しいとは思う。団の先輩なんか「嫁仕事してきます~」とお相手さんのご実家に行く人もいるみたいで、はー、うらやましいと思うし、そういう人もいるんだな…なんて思ってもいます。

 

 

結婚はもちろんなんだけれども、男性として求められるような立場とか役割とか、全般的に自分には荷が重い。

出世したくないし(上司なんて、仕事は嫌いと言っていたが、ただの会社員だと頭が張れないと言って今の仕事を始めたらしい…仕事の内容でなく立場で選んだということなんですね…いーやー、私は嫌。やりたくないことで出世とか勘弁です)、男性が任されている地域の行事とかも本当はやりたくないし、頼りにされると出来ても出来なくても喜ぶ人っているじゃないですか(それで、できるように頑張る人もいるし、できてないのに気付いてない人もいるけど…)、私の場合は頼りにされる内容によるねん…

 

で、もって期待に添いたくないのに、添おうとしてしまう自分の愚かさ…

自分で自分の首絞めてる。。。

 

 

はー、全部どっかに吹っ飛ばしてしまいたい。

 

 

 

別に、これセクシャリティ問わず、誰しもなんらかの期待される役割を演じている人は感じていることなんじゃないかな?と思う。

 

例えば「親」という立場とか…もし、なりたくないのになっちゃったとしたら…

ほんとすごいよね。なっちゃったら逃げられないし…

逃げてもよい環境とか、一時離れられる環境を整えてあげてもいいようには思うけど…

 

あー、すっぴんにジョブチェンジしたい。

人と会うときはエロが当たり前なのか???

タイトルの通りなのであるが、「今日のみに行くよねー?」と聞かれて「今日はちょっと…」と団の人に言うと、結構な人たちがニヤニヤしてそんな感じの事をいうのである。

いやぁ、単に囃し立ててるだけだったり、どちらかというと「よかったね!」的なコメントなので、別に言われるのが嫌なわけではないのだけど、ちょっと複雑。。。かなぁ???

うーん???本当か???

 

 

 

そんなん、言われたことなかったから、うれしいかも(爆)

 

 

それはおいておいて、エロについて、半分冗談で半分本気でいってるのかなーと思うくらい、やっぱそういう前提で会ったりすることは多いのでしょうか。きっと、人と時と場合によるんだと思う。

 

 

いやぁ、いきなりエロはない…というかしたくない。ちゃんと関係を築きたい人とは特にと思ってしまう。

エロで始まる関係もありだと思うんだけれども、だとしても、それなしでも維持できる関係が欲しいなぁ。

 

結局何がいいたいかと言うと、物語に出てくるような恋がしてみたい。のかなぁ。

なんというのだろうか、豊かな青春時代を過ごしていないもので、ちょっとずつ近づいていくという楽しみ方をしてみたいの。

近づいていくまでのプロセスも楽しいじゃん?

「あ、この人この話でウケてる」とか「こんなこと話してくれるんだ」とか「笑顔が素敵だなぁ」とか…そんないろんなことを感じてみたいのねん。

これ中二かしらん…

 

中二だったとしても、現実のものにしてしまえばいいのだ。現実にできる人を見つければいいのだ。と言い聞かせて就寝しましょうか。

 

さて、いつになるんでしょうかっ。