とある男の断章

30代ゲイの思うこと

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少しの間なにもかも

いやー、クタクタです。

本当は飲まないほうがいいんだけど、1缶くらいは飲みたい…ということで、ちょっと飲んでしまっております。

 

疲れると人と会う用事すら面倒になりますね。やっぱ、人と会うというのは多少なりとも神経を使うこと、疲れることなのかなと。

(人と会うこと以外にも、車の運転もいやなんだけどね…)

そこそこ元気のある普段だったら全然気にならないんだろうけど、弱っているときにはたと気づく。

 

自分は多分社交性はそこそこあるんだろうけれども、内向的なタイプだと思う。一人の時間がないと疲れちゃってダメ。

昔はとてもシャイだったけれども、だんだんだんだん面の皮が厚くなってきて社交性はそこそこ身についたかなと思うのだけれども、人とあうと元気になるタイプではなくて、一人でいるときの無防備なボーっとした姿で元気を溜めるタイプ。

もちろん、場合に応じてで、人と会って元気が出るときももちろんあるし、むしろ会いたいときもたくさんある。3日間誰とも一言も話さなかったら病むし、誰も釣れないのも寂しい…んだけれども、それと同じくらい一人でぼーっとしている時間も欲しいのである。

自分を知っている人からしたら、人前でも無防備じゃん?とか言われるかもしれないけれども、完全に一人の時とそうじゃないときはやっぱ違う。

 

自分で選らんだ情報ではなくて、人に起因する情報をシャットアウトしたい。そんなときもあるなー。

 

過去、1年弱引きこもりに近いことをしたことがございますが、その終盤は病んだ。でも、まる三日くらいだったらきっとなんてことない、それくらいは引きこもりたい。

 

脱線。

疲れているときってろくなことが起きない。

ある時、こっちの姿が垣間見えるようなことをしてしまった(といっても、多分ちょっとした仕草)みたいで、めっちゃ引かれたんだけれども、そんなに引く人ととはカムアしたあとはもう友達にはなれないんだろうな…と思った。

こういったちょっとしたことも、ちっさいけれどもストレスなんだな。。。